新年度をひかえ、例年通り、令和8年度(2026年度)の各保険料率について、まとめています。
今年から子ども子育て支援金を追加します。
まだ、予定であるものも含みますが、確定し次第、随時更新していきます。
【雇用保険料率】
雇用保険料率は引き下げ(一般の事業 14.5/1000 → 13.5/1000)の見込みです。
◆第208回 労働政策審議会職業安定分科会雇用保険部会 令和7年12月19日/資料
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66762.html
◆【資料】財政運営について
https://www.mhlw.go.jp/content/11601000/001615723.pdf
【労災保険料率】
労災保険料率は、過去3年間の災害率等を考慮して、事業の種類ごとに厚生労働大臣が定めることとされています。
令和8年(2026年)度は、変更がない予定となっています。
【健康保険料率(協会けんぽ)】
全国健康保険協会のホームページに「2026(令和8)年度政府予算案を踏まえた収支見込みについて(概要)」が公表されました。
◆2026(令和8)年度政府予算案を踏まえた収支見込みについて(概要)
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g1/r8-1/26010501/
10.0%→9.9%と都道府県の平均で0.1%引き下げの予定です。
【介護保険料率(協会けんぽ)】
健康保険と同様の資料によりますと1.59%→1.62%と0.03%引き上げの予定です。
【子ども子育て支援金率】
今年の4月から開始される子ども・子育て支援金率は、0.23%となる見込みです。
◆こども家庭庁 子ども・子育て支援金制度について
https://www.cfa.go.jp/policies/kodomokosodateshienkinseido
【子ども子育て拠出金率】
令和8年度(2026年度)の子ども子育て拠出金率の変更は未定です。
<保険料率一覧>
| 保険料率 | 令和7年度 | 令和8年度 | 最新変更日※1 |
| 雇用保険料率 | 一般の事業 (被保険者5.5/1000 事業主9/1000) |
【予定】一般の事業 (被保険者5/1000 事業主8.5/1000) |
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| 労災保険料率 | 令和6年度から変更なし | 【予定】令和7年度から変更なし | |
| 健康保険料率※2 | 協会けんぽのホームページで各都道府県の料率を参照 | 【予定】都道府県平均99/1000 | |
| 介護保険料率※2 | 15.9/1000 | 【予定】16.2/1000 | |
| 子ども子育て支援金率 | ー | 【予定】2.3/1000 | |
| 子ども子育て拠出金率 | 令和6年度から変更なし | 未定 | |
| 厚生年金保険料率 | 183/1000 (平成29年(2017)度以降は変更なし) |
平成29年9月1日 | |
※1 変更がないことが確定したものを含む。
※2 健康保険組合加入事業所は各健康保険組合のホームページ等で料率を参照ください。
